倭姫宮の社殿。木立のなか、茅葺きの屋根の社と石灯籠が、玉砂利の庭のむこうに立っている
いちばん新しい別宮。

やまとひめのみや

倭姫宮

別宮

別宮の中で一番新しい。

伝説の皇女が鎮座される。

── 伊勢志摩めぐり、もとの頁より

十四ある別宮のなかで、いちばん新しい宮です。参拝すると、ほかの別宮と同じ雰囲気です。

倭姫命

伊勢神宮の祭祀や運営の基盤を確立した人、とされています。伊勢には倭姫命の伝説がたくさんあって、地元に愛される神さまです。

「倭姫」と彫られた石。緑のなかに立っている
「倭姫」と彫られた石

瀧原宮も、倭姫命と関係の深い宮です。神宮神田も、倭姫が定めたと伝えられています。神さまにお供えする米を、地元の人の奉仕で育てています。

神宮神田。鮮やかな緑の稲田のむこうに、屋根の低い建物が二つ
神宮神田

少し離れた別宮

内宮と外宮のほぼ中間、倉田山にあります。内宮から車で10分ほど。

やっぱり、ちょっと離れている別宮はいい感じなんです。

── ブログ 2月
霧の日の倭姫宮。木立のなか、茅葺きの社と石灯籠が霞んで見える
霧の日

緑のきれいな季節に、ふらっと立ち寄る。心も体も、癒されていくそうです。

木漏れ日の倭姫宮。緑に囲まれた社殿と石灯籠が、玉砂利の庭に立っている
緑の季節

となりの徴古館

近くに神宮徴古館があります。日本の文化を示す「歴史と文化の総合博物館」です。

行き方

住 所
三重県伊勢市楠部町5
公共交通
JR・近鉄「伊勢市」駅、または近鉄「宇治山田」駅よりバスで10分、「徴古館」下車
Googleマップで開く

つながる宮

瀧原宮倭姫命と関係の深い別宮/大紀町内宮倭姫宮から車で10分ほど
確かめたもの(出典と日付)
別宮のなかで一番新しい・倭姫命の説明・徴古館の説明・住所・交通=以前のこの頁の文。
「ほかの別宮と同じ雰囲気」=ブログ 2014年5月24日。瀧原宮とのつながり・「内宮から車で約10分」=ブログ 2016年2月17日。
神宮神田=ブログ 2015年7月26日。「ちょっと離れている別宮」=ブログ 2021年2月2日。緑の季節=ブログ 2020年6月5日。
上の写真=2018年2月19日/石=2014年5月18日/霧の日=2014年2月3日/神宮神田=2014年7月27日/緑の季節=2019年6月25日。